2024.03.04
平素は大変お世話になっております。
2023年度のWOMJメソッド部会では「いわゆる“案件”の効果と課題-受け手視点でみたインフルエンサーマーケティングの効果と課題-」と題して、受け手視点でみたインフルエンサーマーケティングの効果と課題について研究活動を行ってきました。
その成果について、下記の日時で報告会とディスカッションを実施します。
【日時】
2024年3月11日(月) 18:30~19:30(予定)
【会場】
桜美林大学 新宿キャンパス
https://www.obirin.ac.jp/access/shinjuku/
※オフライン(ZOOM)を併用したハイブリット方式となります。
オフラインの方は下記からアクセスしてください。会場来訪希望の方は、会社名と氏名を事務局までメールにてご連絡ください(30名程度受け入れ可能)。
https://us06web.zoom.us/j/89688791149?pwd=Ifc13rvujT7jk0uhJOBWfuadlaUYmH.1
ミーティング ID: 896 8879 1149
パスコードを設定する: 414278
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<プログラムタイトル>
いわゆる“案件”の効果と課題-受け手視点でみたインフルエンサーマーケティングの効果と課題-
<概要>
インフルエンサーマーケティングが活発に行われるようになっています。一方で消費者からは、インフルエンサーマーケティングの一部について「案件」と述べて揶揄したり、拒否したりする動きがあります。
こうした状況を受け、2023年、メソッド部会はインフルエンサーマーケティングに対する消費者の意識について調査活動を行いました。
当日はその調査報告を核にしながら、インフルエンサーマーケティングの可能性と課題について考えていきます。
なお当日は桜美林大学にて、学生のコメントも含めて進行していきます。
<講演者(予定)>
河井孝仁(東海大学)
西山 守(桜美林大学)
宇賀神 貴宏(ADKマーケティング・ソリューションズ)
山元純奈(東海大学広報メディア学科学生)
岡航大(桜美林大学ビジネスマネジメント学類)
※講演者等の事情により講演者及び講演内容が変更される場合もございます。
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皆さまのご参加をお待ちしております!
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◆お問い合わせは、WOMJ事務局まで◆
jimukyoku@womj.jp
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